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日常2020.03.18

ししまる日記Vol.4(番外編)

こんにちは。
制作部の木村です。

最近は暖かな日も増え、少しずつ春めいてきましたね。
冬は、ブランケットを敷いたお気に入りのダンボール箱の中や、気まぐれで使う猫ハウスの中で昼寝をしていた我が家の猫たち。

最近は暖かい春の日差しに誘われてか、窓際のベットの上がお気に入りのようです。

ししまる

はんぞうさん

※寝相もそれぞれで、ししまるは、のびのびと手足を伸ばして、はんぞうさんは、丸まって寝ます。

しかし、猫って本当によく寝ます。
調べてみると、猫の睡眠時間は、1日平均14時間(子猫や老猫は20時間)。
一生のうちの約2/3は眠って過ごすそうです。

うちも例外ではなく、ししまるは数時間おきに寝床をちょこちょこと変えますが、老猫のはんぞうさんは、朝わたしが出社してから自宅に帰るまで、ずーっと同じところで寝ています。

以前、不在時のことを心配してペットカメラを設置したのですが、少しずつ床ずれをしないよう寝返りをうちながら、ひたすら同じところで寝る半蔵さんが写っていました。おかげで不在時のわたしの心配は払拭され、我が家のペットカメラはホコリまみれの産物となっています。

最近の心配事

すやすやと眠る2匹の姿は可愛くて何時間でも見ていられるのですが、わたしには最近新たな心配事ができました。

それは食欲。2匹には10歳以上の年齢差がありますが、ししまるは食欲旺盛で好き嫌い無し。食べざかりなのもあり、わたしがキッチンへ向かうと、いそいそと餌を求めて後ろをついてきます。また、自分の餌をペロッと食べ終わると、はんぞうさんの餌を食べに走っていきます。

ここで、はんぞうさんも「あげないよ!」と怒ったらいいのですが、はんぞうさんは昔から少食なのです。色々な種類の餌を買ってきても「いつものカリカリ」しか食べず、巷で大人気のCiaoちゅ~るも、高級ウェットフードも食べません。それに加え、食欲よりも睡眠欲が勝っていて、餌の時間になっても自分からは餌を食べにこず、ひたすらに寝ているのです。

やっとこさ餌の前に連れていっても、少し食べたら、ししまるに「どうぞどうぞ。若いんだから食べなさいな」といった感じでその場を譲り渡し、自分の寝ていた場所へ戻ってしまいます。

ただ今までは、”子猫の頃からマイペースな子だから”とあまり気にしていなかったのですが、加齢とともに痩せてきていることもあり、病院で検査をしてもらいました。けれど検査結果はすこぶる良好。どこか体調が悪いわけではなく、もともとの性格と加齢によるものじゃないかということでした。

ただ、同年齢の子に比べてやっぱり痩せ気味であるということ、今後病気をした時の為にもウェットフードを食べられるようになっておいたほうが良いということ、ウェットフードの餌のほうが高カロリーの商品が多いということ等、獣医さんに色々なことをアドバイスしていただきました。

※なお記事の内容からそれるので今回は割愛しますが、ししまるはやっぱり小太り気味ということでした…うーん…やっぱりなあ。

食べやすい工夫

こうして、獣医さんからのアドバイスをもとに、わたしの「はんぞうさんにたくさん食べてもらおう作戦」がはじまりました。今までに実行した作戦は下記の通りです。

1.フードボールを買い換える

まずは「食事のしやすい環境」から!
猫は比較的食道がまっすぐな動物で、食道に溜まった食事を戻しやすいそうです。
(毛づくろいした後に毛玉を吐き出しやすいよう)

そのため、高さのある食器のほうが自然な体勢で食事ができ、吐き戻しや嘔吐を軽減してくるということで、すぐさまフードボール&ウォーターボール(可愛かったので、ついでにお揃いの食器トレー)を買い替えました。ヒゲが餌皿につくのが嫌な子もいるそうなので、フードボールは高さのある浅皿にしました。

2.気に入るウェットフードを探す

前文にも、はんぞうさんは「いつものカリカリ」しか食べないと書きましたが、彼は基本『かつお味』しか食べないのです。まぐろも、ほたても、ずわい蟹も、えびも、白身魚もダメ!『かつお味』一本で生きてきたのです。

今までは「わがままだなあ。贅沢だなあ。」と思ってブツクサ小言を言っていましたが、「はんぞうさんが食べるなら!」と、ここ最近は『かつお味』のウェットフードをひたすらに買い漁り、カリカリの横に少しずつ盛り付けるようにしています。

3.ししまるに餌を分け与えないようにする

今までも食事の場所は分けていましたが、わたし1人の時はししまるにはゲージでご飯を食べてもらうようにしました。また旦那がいる時は、どちらかがししまるを見ていて、自分の餌を食べ終わった後に、はんぞうのところへ走っていかないように防御を…。
ただ、ししまるのストレスになってもいけないので、ししまるの餌は小分けにし、回数を増やして与えるようにしました。

フードボールとウォーターボール

興味津々なししまる

※購入したフードボールとウォーターボール、ウェットタイプのおやつ。そして興味津々のししまる。

上記のような作戦を色々と試した結果、フードボールやウォーターボールを変えたのは成功のようです。食べやすいのか、以前より食べる量が増えてきました。もう少し様子をみたいところですが、滑り出しはまずまずの様子。

ウェットフードは、まだお気に入りの商品をみつけられていないものの、カリカリの餌の中でも大好きなシーバシリーズの「とろ~りかつお味セレクション(おやつ)」は気に入ってくれたようです。ひとたびこれをわたしがこれを取り出すと、はんぞうさんが駆け寄ってきます!こんなのはじめて!この商品はおやつなので主食にはなりませんが…ウェットタイプの食べ物を好きになってくれただけでも感動しています。

ししまるは相変わらず食欲旺盛で食べたいざかりですが、はんぞうさんが食べなかった色々な種類のフードを美味しそうに食べてくれるので、少し申し訳ないような、ありがたいような…。このままいくと、ししまるも「かつお味」が大好きな猫に成長しそうな予感がしています。

はんぞうさん

はんぞうさん

※手前に盛り付けたウェットフードを完食して、カリカリを食べはじめるはんぞうさん。毛が多いのでモフモフに見えますが、抱っこすると軽くて余分なお肉がなく実はものすごくスリムです。

まとめ

長文をお読みいただき、ありがとうございます。はんぞうさんが安定して食べてくれるようになるまで、家族みんなで協力して工夫を重ねていければなあと思います。

なお今回は、「ししまる日記」というタイトルながらも、はんぞうさんメインの記事のため(番外編)とさせていただきました。

次回も引き続き「ししまる日記」をよろしくお願いいたします。