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母にあげたいおすすめギフト

2022.06.17

日常

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こんにちは、 クリエイティブ制作部の原山です。

最近は、夏に向けて気温は上昇していますが、寒かったり、暑かったりととても忙しく、服装にも悩みますね。特に夕方以降は肌寒さを感じることがあるので、気を付けていきたいです!

いきなりですが、家族や友人に何をプレゼントするかで悩んだりする機会はありませんか?
私は最近、初任給で両親に贈るプレゼントを考えていたり、5月には「母の日」があったり、友達の誕生日があったりとプレゼントの内容に悩んでいることが多かったです。どんなものが好みかわからず、どんなものが喜んでいただけるのか考えれば考えるほど分からなくなってきてしまいます...

最近は母の日もあったので、母にあげたいおすすめギフトについてお話し、
参考になる情報をお伝えすることができれば幸いです。

母の日

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みなさんは、母の日にプレゼントを用意しましたでしょうか?
私は、ショルダーバックを贈り、私の兄は食器を母に贈りました。とても喜んでいて、さっそく使ってくれているそうです。

今年の母の日は、5月8日でした。毎年5月の第2日曜日、すっかりあたたかくなってきた5月初旬〜中旬頃にやってきます。母の日は毎年日にちが変わってくるので、ついつい忘れてしまい、あっという間に過ぎてしまうこともありますよね。今後忘れないようにするためにも来年以降の母の日の日付を調べてみました。

2023年5月14日(日)
2024年5月12日(日)
2025年5月11日(日)
2026年5月10日(日)
2027年5月9日(日)
2028年5月14日(日)
2029年5月13日(日)
2030年5月12日(日)

このように見てみると、毎年日付が変わっています。早いと今年の8日であったり、遅いと2028年の14日です。母の日を忘れてしまいがちな人は、5月に入ったら母の日をチェックする習慣づけが必要ですね。

母にあげたいおすすめギフト3選

母の日でも母の日でなくてもプレゼントを渡すことで感謝の気持ちを伝えることができると思います。今回は、私が考えたプレゼントについてご紹介し、母へのプレゼントを考えている方にとって少しでもお役に立てれば幸いです!

ル・クルーゼ

ル・クルーゼは、鍋やフライパン、食器、調理器具など、生活を豊かにするための様々なキッチンウェアを販売している世界的なメーカーです。お花をモチーフにした食器や、実用的なマグカップ、さらに楽しくご飯を作ってもらえるようなキッチンウェアを多数取り揃えています。

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また、左の写真にあるル・クルーゼの鍋は、毎日使っても、100年でも持ちこたえる丈夫さがあり、「100年鍋」と例えられるほど、一生使い続けられるお鍋です。丈夫でサビや欠けなどに強いだけでなく、においや汚れがつきにくいコーティングが、いつでも調理に最適な状態を保ち、料理の味を損なうことなく、より美味しく仕上げてくれます。

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女性に喜ばれる可愛いデザインも特徴です。プレゼントする物によって価格帯も広く、ご予算によってもプレゼントを選びやすいです。料理好きな方にプレゼントするのはいかがでしょうか。私の兄は、毎年母の日にル・クルーゼの商品をプレゼントしています。デザインも気に入っており、とても喜んで使っているようです!

【出典】ル・クルーゼ公式サイト | ル・クルーゼ(Le Creuset)
https://www.lecreuset.co.jp/

マッサージ器

普段お仕事や家事をされている方は、疲れがたまっていると思います。そこでマッサージ器をプレゼントすることで日々の疲れを癒すことができ、労りの気持ちも伝えることができます。私は過去にクッションマッサージ器をプレゼントしたことがあるのですが、家の中で気軽に使用することができるのでとても喜んでいました。調べていると様々なマッサージ器があることに気づきました。

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自分で疲れた部分に当てることができるハンディ式やソファーや椅子に座るだけでいいクッション式があります。左の写真は、クッション式のマッサージ器です。

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また、外にも持ち出し可能な充電式やコンセント式があります。左の写真は、外にも持ち出し可能な充電式のアイマッサージ器です。

用途によって様々なマッサージ器があるので、使いやすさを考えて選ぶことが大切です。人それぞれ肩や腰、足など疲れている場所は違うと思います。マッサージ器によっても癒せる部分が違うので、疲れている部分とマッサージ器の癒せる部分が一致しているものを選ぶといいですね。

お花

母にプレゼントするものとして定番の「お花」です。予算によって決めやすいですし、その人のイメージに合ったお花を選ぶことができるのでとても素敵なプレゼントだと思います。

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お花屋さんに花束を注文する際、どのようにイメージを伝えればよいかわからないことがありますよね。お花を頼む際は、用途、色合い、予算、プレゼントをする相手の情報(性別や年齢好きな花など)を意識するとイメージ通りの花束を用意することができます。
私の失敗談ですが、予算によっては想像していたよりも花束が小さくなってしまうこともあるので、どのくらいの予算でどのくらいの大きさの花束になるのか確認するすることをお勧めします!

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すぐに朽ちてなくなってしまうのが嫌な方は、ドライフラワーのプレゼントもいいですね。海外では、「永遠に」「感謝の気持ち」「永遠に続く思い出」などの意味があり、友情や愛情、感謝を伝える意味合いとして、ドライフラワーが使われます。
しかし、ドライフラワーは、風水の関係で、「運気が下がる」といわれています。失礼な贈り物だととらえる人もいますので、相手の方の趣味がわからない場合はドライフラワーは控えたほうがよいかもしれません。

まとめ

いかがだったでしょうか。
母にあげるおすすめギフト3選をご紹介させていただきましたが、相手が欲しいものをプレゼントするのが1番良いかもしれません。

6月19日には、父の日もあります。プレゼントするもので悩むこともあるかもしれませんが、喜んでもらえるようなプレゼントを考えていきたいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。