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日常2021.11.18

仕事用暖房器具のすゝめ

こんにちは、マーケティング部の松本です。
10月に突入してそろそろ秋かなと思いつつ、まだまだ夏の名残に浸っていたら、中頃から急に冷え込みが厳しくなりましたね。日差しは夏の鋭さを残しているのに風が冷たいので、朝晩と日中の温度差にくらくらしてしまいそうです。
そんな中途半端な秋を越えて11月、そろそろ冬と呼んでも差し支えのない頃合いになります。これから転がり落ちるように気温が下がり、デスクワークに勤しむ身体には中々厳しい季節がやって来ます。
今年は昨年に引き続きテレワークを継続している方も多いのではないでしょうか。オフィスでも自宅でも、デスクワークの際には足先や指先が冷えたり、乾燥したりと悩みが多いものです。
今回は秋冬のデスクワークにぴったりな、便利かつ快適なグッズを幾つかご紹介したいと思います。お付き合い頂けると幸いです。

パネルヒーター

冷たい空気は下に溜まるもので、常々悩まされるのが足先の冷え。私は特に冷え性を長年患っているので、どれだけ厚手の靴下を履いてもすぐに指先の感覚がなくなってしまう程です。エアコンや部屋全体を温める暖房器具で上半身は暑い程なのに足先だけはどうしたって温まらない、そんな時にオススメなのがこのパネルヒーターです。

丁度冷えやすい膝から下を温めてくれて、なおかつデスクの下に収まるコンパクトさ。燃料やフィルターも必要なく、換気の必要もありません。すぐに温まるのも特徴で、上からブランケットを被せれば簡易的な炬燵に変身します。
また、オフィスで音が出てしまうのは…と個人的な暖房器具の導入を戸惑っている方にも安心の無音・無風仕様。WEB会議に音が入ってしまう心配もありません。
必要ない時には薄くコンパクトになってくれるため、収納を圧迫する必要もなく、ささっと取り出して使う事が出来ます。商品によっては危険防止のため、傾いたり倒れたりすると自動で電源が落ちたり、消し忘れ防止のために時間経過によって電源が切れる機能も搭載されています。
床に敷く、部分的なホットカーペットのようなマットもあるので、そちらと組み合わせるとしっかり万全の体制で足元を温めてくれます。
足元が冷えてしまう、足元だけ温めたい、という方にはオススメです。

デスクマットヒーター

足先よりも指先の冷えが気になる、という方にはこちら。手元を温める為に小型のヒーターをデスクに置くのも良いのですが、どうしても場所を取ってしまったり、風の音が気になったり、倒してしまったりと心配ですよね。そんな時にデスクマットヒーターがオススメです。
デスクに敷くヒーターで、しっかりと手元を温めてくれます。家でも職場でも活用できる、安心の無音無風です。此方も片付けはコンパクト、鞄に入れて持ち運ぶにも嵩張らないサイズ感で、なおかつ大抵の商品には撥水加工も施されています。飲み物を零してしまっても、普通のデスクと同じでさっと拭けば問題ありません。
オフィスワーク、特にずっとPCで作業するような業務だと、指先の動きが鈍るのは大問題です。指先の冷えを取り除いて、快適なデスクワークを。

カップウォーマー

外部からの暖房で身体を温めるのも良いですが、身体の内側から温もりを得るのなら、こちらがオススメです。
寒い季節になると、どんなに熱いコーヒーを淹れてもあっという間に冷めてしまいますよね。飲める温度になるまで置いておこう、と待っている間にぬるくなってしまった、なんて事はありませんか?
こちらのカップウォーマーを使うと、飲みやすい温度で飲み物をキープしてくれます。形状も様々あり、電源もUSBのもの、コンセントのものと、デスクの環境によって選択出来ます。場所もコースターにコードがプラスされる程度しか取らないため、邪魔になりにくいのも特徴です。
常に温かい飲み物を携えて、身体の内側から暖を取りつつ仕事に励みたい方には、是非ともオススメです。

加湿器

オフィスは大抵エアコンで室温を管理されていて、自宅でもエアコンやヒーターで部屋全体の温度を保っているかと思います。そんな温もりの大敵が乾燥であり、冬場はどうにも目が乾いてしまう、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな時には加湿器です。近年は加湿器の小型化が進んでおり、ペットボトルサイズの商品も存在します。充電式だとコードも存在しないため、デスクにも置きやすいですよね。
ただし加湿器の蒸気がPCに直接当たるような配置は精密機器に対して非常にまずいため、その点は配置に気を配る必要があります。
また、加湿器には大きく分けて4種類あるため、利用する環境や望む効果によって使い分けるのも大切です。

超音波式

超音波式加湿器は、卓上用などの小型の加湿器によく見られる種類です。超音波で水を振動させてミストを発生させ、ファンによってそのミストを拡散し、湿度を上げる仕組みです。ヒーターを搭載していないシンプルな構造故に、小型化に向いていると言われています。
メリットとしては、ヒーターを搭載していないため本体が熱を持たず、室温に影響を与えないこと。またコンパクトで設置しやすく、中にはディフューザーのようにアロマオイルを入れる事が出来る商品もあり、香りを楽しむ事も出来ます。
デメリットとしては水蒸気ではなく水の粒子を用いて加湿するため、手入れをおこたって雑菌が繁殖するとそのまま雑菌が水滴に載って拡散される可能性があること。また、水の粒子が比較的大きいため、周囲の壁紙やカーテンなども湿らせたり傷めたりする可能性があります。

スチーム式

水をヒーターで加熱して蒸発させ、その水蒸気をファンで空中に拡散させて加湿させるタイプになります。メリットは加湿能力の高さと、水を沸騰させるため雑菌が繁殖しにくく衛生的であること。またヒーターを用いるため、室温を上げる効果があり冬場には重宝されるかと思います。
デメリットとしては、ヒーターを用いるため吹き出し口が熱を持ち易く、蒸気に触れたり、倒して溢れた熱湯で火傷をする可能性がある事です。また過加湿にもなりやすく、窓や壁の結露にも繋がり易くなります。

ハイブリット式

水を含ませたフィルターにヒーターとファンで作った温風を当てて、水分を気化させて拡散するタイプです。濡れたタオルをエアコンの下に干し、風を当てて乾燥させつつ湿度を上げる生活の知恵のようなイメージです。
メリットは加湿がスピーディーで、気化して拡散されるため水の粒子が小さく、雑菌の拡散を抑えられながら、拡散範囲も広めであること。 デメリットは消費電力が大きく、本体も高めなこと。またフィルターの交換によるランニングコストが発生する可能性もあります。

気化式

水を含ませたフィルターにファンで風を当て、気化した水蒸気を拡散する仕組みです。濡れたタオルに扇風機の風を当てるイメージですね。また、水を注いでその自然蒸発を促す、ペーパー式や陶器式なども気化式と呼ばれます。
メリットとしてはハイブリット式と同じく、水の粒子が小さく雑菌の拡散を抑えられること。またヒーターを搭載していないため電気料金が安く、熱も持たないため安全です。
デメリットとしては加湿能力が他のタイプに比べて劣ること、またファンを搭載しているとモーター音やファンの音をうるさく感じる事もあるようです。

それぞれにメリットとデメリットがあり、活用したい場所によって使い分ける必要があります。あくまでデスクワークの際に使うと考えるのなら、精密機器であるPCの側で利用する事も踏まえてリスクの低い気化式でしょうか。気化式の中でもファンを用いないペーパータイプであれば、仕事の障りになる音もなくて安心です。より強力な加湿を求めるのであれば静音仕様のハイブリット式や、超音波式がおすすめです。

電気ブランケット

最後にご紹介するのが、電気ブランケットです。膝に掛けたり、腰元に巻いたり、肩に掛けたり。自分の冷えやすい場所を覆う事で、しっかりと暖を取る事が出来ます。使わない時には畳んでしまっておけますし、オフィスでの動作の妨げにもならないため、手軽に利用できる暖房器具です。
持ち運び易さに特化したUSB電源タイプだと、デスクワークのみならずキャンプなどの外出先でも使えるため、根強い人気がありますね。
可愛い柄のものも多く、いかにも暖房器具、という見た目でもないため、女性にも人気が高いようです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は秋冬のデスクワークの助けになりそうな温かいアイテムをご紹介いたしましたが、まだまだ世の中には色々な暖房器具があります。例えば足先をすっぽりと入れてしまえる足用のヒーターや、指先の空いた手袋型のヒータなど。自宅なら良いけれど、オフィスでは使いにくい、なんてものもあるかもしれません。是非ともご自分で最適な暖房器具を調べてみて、寒さや冷えに負けない季節を過ごしましょう。

それでは今回はここまで。
今後もMEプロモーションをよろしくお願いいたします。