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制作2020.10.27

ブラウザの種類とキャッシュクリアの方法

こんにちは、クリエイティブ制作部の板井です。
最近涼しくなってきて秋になってきたなあ、としみじみ感じております。
ついこの間まで学生だった私たち4期生が入社して7か月経とうとしています。
時の流れはとても早いものですね...
まだ制作部に所属して間もないのですが、今回は入門編ということで「ブラウザの種類と各ブラウザのキャッシュクリアの方法」についてお話をしていこうと思います。

ところで、ブラウザって聞いたことありますでしょうか?
恐らくほとんどの方がインターネットで調べものをしたり、ショッピングをしたり、お店や旅行の予約をしたことがあると思います。
そのように、インターネットでWebサイト等を使う時に必要になってくるのが”ブラウザ”なのです。

こんなことを言っている私ですが、学生の頃はブラウザの役割や特徴などは知らず、もともと搭載されていたブラウザをただただ使っていました(笑)

自分に合ったブラウザを使うことで、さらにインターネットを便利に楽しく利用できるかもしれません!

そもそもブラウザとは

ブラウザとは、パソコンやスマホで、インターネット上にあるWebサイトやネットのシステムなどを閲覧・操作するときに使うソフトウェアのことです。

例えば、インターネットで調べ物をする際、GoogleやYahoo!で検索しますよね。
その時パソコンやスマホではGoogle ChromeやInternet Explorer、Safariなどのソフトを立ち上げています。
それらがブラウザです。

英語で「閲覧する」を「browse」と言いますが、名詞形の「browser」が語源となっています。

語源通りWebサイトを閲覧するものがブラウザといいます。

ブラウザの種類と特徴

ブラウザにはいくつか種類があります。
その中でもシェア率の高い主要なブラウザを5つご紹介したいと思います。

Google Chrome

Googleが提供するブラウザです。
パソコンでもモバイルでもシェア率No.1!

パソコン版では便利な拡張機能を無料で利用できるのが特徴です。
例えば、動画のダウンロードができたり、Webページ内の英語を翻訳できたりなど豊富な機能がそろってます。

Googleアカウントを利用することで、カレンダーやメール、その他のサービスと連動することができます。また、サイトの閲覧履歴やブックマーク、各種設定をGoogleアカウントに保存するため、パソコンやスマホ、タブレットで同期することが可能です。

Firefox

Mozilla Foundation社が開発した、狐のマークがシンボルのブラウザです。2011年以前は他と比べて高機能だったためシェア率が高かったですが、現在はChromeに抜かれています。

アドオン機能や着せ替え機能、複数のWeb検索が可能など機能拡張が豊富で、好きなようにカスタマイズも可能です。また、再現性が高いブラウザとして知られているので、Web制作者の意図したとおりに表示される可能性が高いです。シェア率が下がっても機能自体はChromeと同等で、パフォーマンスが高いブラウザと言えます。

Internet Explorer

Microsoft社が開発したブラウザで、省略してIEとも呼ばれます。
数年前まではシェア率トップで、昔からパソコンやインターネットを利用していた人には青い「e」のマークが馴染まれています。

しかし、Web制作時にChromeなどでは問題なく表示されるものが、IEでだけ表示崩れが起きるなどの問題が生じることもあり、利用者が減っています。
また、開発元のMicrosoftからも「Internet Explorerには技術的負債があるためMicrosoft Edge(マイクロソフト エッジ)をデフォルトのブラウザとして利用するようお願い致します。」との警告文が発表されました。
InternetExplorerをデフォルトのブラウザとして使用することの危険性

そのため、IE対応している制作会社が少なくなってきています。かといって、今でもIEを使用し続けている人もいるため、IE対応が必要になってくる制作案件もあります。

Microsoft Edge

Microsoft社が提供しており、Windows10から標準搭載されたブラウザです。IEの後継として、シェア率回復のために作られました。

IEの後継ではありますが雰囲気は変わっており互換性はありません。HTML5など最新の標準的なWeb技術にも対応していたり、メモを残せる機能やリーディングモードができたりと、便利な機能が使用できます。

シェア率回復のために作られたブラウザなので、今後の改良・躍進が期待できます。

Safari

アップル社が提供しているiPhoneやMacbookなどのiOS端末向けに標準搭載されているブラウザです。
MacbookやiPhoneなどのアップル製品でしか利用できないため、Windowsを使用している人には向いておりません。しかし、近年iPhoneやiPadユーザーが増加しているため、シェア率を伸ばしています。

他のブラウザと比べて、Webページの描写に強いのが特徴です。

ブラウザのキャッシュをクリアする方法

キャッシュとは、画像やHTMLファイルなどのデータを一時的にパソコンに保存する機能のことを指します。それによって、再度同じページへアクセスする際、改めてデータをダウンロードするよりも、一時保存しておいたデータを使って表示することで、初回時よりも早く表示することができます。

キャッシュに一時保存された古いデータのせいで、表示が崩れたり、古い画像が表示されたりする場合があります。その際は、キャッシュクリア(=キャッシュ削除)すると改善されることがあります。

キャッシュの役割は「データの一時保存」なので、キャッシュクリアしてもパソコンに不具合が生じることはないのでご安心を。 ちなみに、IEでは「インターネット一時保存ファイル」という名前になっています。

それでは各ブラウザのキャッシュクリアの方法を見ていきましょう。

Google Chrome

1.ウィンドウ右上のメニューから「履歴」→「履歴」をクリックします。

2.履歴が表示されたら、左側にある「閲覧履歴データの削除」をクリックします。

3.閲覧履歴データを消去する ウィンドウが表示されたら、「期間」を全期間にします。
そして、「キャッシュされた画像とファイル」にチェックを入れます。「期間」と必要項目にチェックを入れたら「データを削除」をクリックし完了です。

今回は「履歴」からキャッシュクリアしましたが、「設定」からでもキャッシュクリアが可能です。

Firefox

1.ウィンドウ右上にあるメニューを選択し「オプション」をクリックします。

2.オプションウィンドウが開いたら、左の「プライバシーセキュリティ」を選択し、「データを消去」をクリックします。

3.データを消去のウィンドウで「ウェブコンテンツのキャッシュ」にチェックを入れて「消去」をクリックします。これで完了です。

Internet Explorer

1.ウィンドウの右上にあるツールアイコンを選択し、「インターネットオプション」をクリックします。

2.インターネットオプションのウィンドウを開いたら、「全般」のタブを選択し、閲覧履歴の「削除」をクリックします。

3.閲覧の履歴の削除のウィンドウで「お気に入りWebサイトデータを保持する」の項目以外、全てにチェックを入れて「削除」をクリックします。
そしたら、インターネットオプション ウィンドウに戻るので、「OK」をクリックし完了です。

Microsoft Edge

1.ウィンドウ右上にある3つの点を選択し、「履歴」→「閲覧データをクリア」をクリックします。

2.閲覧データクリアのウィンドウが開いたら、「時間の範囲」を全ての期間にし、「キャッシュされた画像とファイル」にチェックを入れて「今すぐクリア」をクリックします。これで完了です。

Safari

1.「Safari」メニューの「環境設定」をクリックします。

2.下記のウィンドウが開いたら、「詳細」タブを選択し「メニューバーに”開発”メニューを表示」にチェックを入れます。

3.「開発」メニューの「キャッシュを空にする」をクリックし、完了です。

最後に

学生のころまでブラウザの役割すら知らなかった私が、ブラウザについてのブログを書いているなんておかしなものですが、今回挙げたブラウザをまだ使ったことがない方は、これを機に使って頂けると嬉しいです。
拡張機能も豊富なブラウザが多いので便利に使えると思います。

毎日新しい発見の連続ですが、楽しく学ばせていただいております。
これからさらに多くのことを吸収し、発信・実践していけたらと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました。
次回もよろしくお願いいたします。

参考サイト:https://helpx.adobe.com/jp/legacy/kb/222659.html