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日常2020.02.28

春のお花「菜の花」

こんにちは。春からMEプロモーションに就職予定で現在インターンシップ中の板井です。
最近の私は、もう少しで学生が終わる悲しさと同時に新しい環境が始まるワクワクを感じ始めています。出会いと別れの季節である春がやってきますね。

そこで、今回は春のお花について少しお話させていただきます。
皆さんは春のお花と言ったら何のお花をイメージしますか?桜と答える人が多いのではないでしょうか。しかし、今回は“桜”ではなく、私の地元(青森県上北郡横浜町)にもたくさん咲いている「菜の花」についてお話させていただきます。

ひまわり畑

菜の花とは

菜の花は、アブラナ科アブラナ属の一種です。別名、花菜(ハナナ)、菜花(ナバナ)、油菜(アブラナ)、西洋油菜(セイヨウアブラナ)とも呼ばれます。
草丈は30~150㎝程の一年草*¹もしくは二年草*²で、茎の上の方で枝が分かれ、先端に黄色の小さな花をたくさん咲かせます。
西アジアかヨーロッパに自生していた原種が、農耕文化の移動とともに生育範囲を広げ、弥生時代に日本に渡来したと考えられています。
観賞以外にも、奈良・平安時代には花びらが食用にされていた記録が残っており、江戸時代には菜種油を採取する目的で盛んに栽培されていました。

*1)種を蒔いたその年の内に発芽し、花が咲き、種を付け、枯れる植物
*2)種を蒔いた次の年に花を咲かせる植物

菜の花の名前の由来

菜の花は、「食用の花」という意味で付けられ、「菜」という文字は、食用を意味しています。その名の通り、菜の花は古くから食用として親しまれてきました。
菜の花は良質なたんぱく質やビタミン、ミネラルを多く含み、おひたしや胡麻和え、カラシの和えの他、炒め物など様々な料理に使われてきました。
私も学校の給食や家庭で菜の花を使った料理が出ていたのですが、苦手でよく残していました…

菜の花の花言葉

菜の花の花言葉は、「快活な愛」「明るさ」「小さな幸せ」「豊かさ・財産」「競争」です。
花言葉の由来は、つぼみの緑色と鮮やかで明るい黄色の花が、春の訪れを告げて多くの人の心を明るくすることから付けられたと言われています。
どの花言葉も明るく菜の花のイメージとマッチしています。
唯一「競争」と言う花言葉だけポジティブでないような感じはするのですが、たくさんの菜の花が一斉に空に向かって競うように咲く姿から付けられたようなので、前向きな菜の花のイメージにふさわしいですね。

ひまわり

菜の花の開花時期と見ごろの季節は

2~5月に開花時期を迎え、2月下旬から4月までが見頃です。菜の花と言えばその名が色名になるほど黄色のイメージが浸透していますが、実は白や紫の菜の花もあるんです。黄色の菜の花も素敵ですが、いろんな色の菜の花を見るのも楽しみですね。

おわりに

今回は菜の花についてお話させていただきましたが、少しは菜の花に興味をもっていただけたでしょうか。これを機にぜひ菜の花を見に全国各地にやっている菜の花のイベントに行ってみてはどうでしょうか。ちなみに、私の地元(青森県上北郡横浜町)では2020年5月16日(土)17日(日)に菜の花フェスティバルを開催しています。菜の花マラソンやイベントショーなど様々な催しが行われているので、少し遠いのですが機会があれば足を運んでみてください。詳しくはこちらから。

最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。

【参照】
"菜の花とは <花言葉・由来・開花時期などを紹介>"
https://iwalkedblog.com/?p=11595