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日常2021.09.30

スカイダイビング

こんにちは、クリエイティブ制作部の板井です。
いきなりですが、先日初めてスカイダイビングを体験してきました。
天候が悪かったりしてタイミングが悪かったので、3回目の予約でやっと行けました。

とはいうものの、私はもともとフリーフォール要素のあるジェットコースターが苦手です。あの臓器が持ち上がる感覚がどうも好きになれません。ディズニーシーのタワーオブテラーだけは一生好きになれないですね…。バンジージャンプも絶対にやりたくないと思っている人間です。ただ、スカイダイビングは飛び降りる高さが異常すぎて何も想像つかないというのと、いつ書いたのか覚えていないのですが、死ぬまでにやりたいことリストの中にずっと「スカイダイビング」が眠っていたこともあり挑戦してみました。また、口コミを見てみると、私と同じようにジェットコースターが苦手な方でも「最高!」「楽しい」などのコメントが多くあったので、これは私にでもできるぞ、とさらに挑戦意欲を掻き立てられました。

そんなこんなで、スカイダイビングを体験してきましたので、今回はそのスカイダイビングについてお話ししていきたいと思います。
あくまで私の個人的な意見・感想になっていますので、温かい目で見ていただきますと幸いです。

スカイダイビングとは

簡単に行ってしまうと”空を飛ぶこと”です。
飛行機で上空まで行き飛び降ります。ただ、一人で飛ぶには資格が必要になるので、体験の場合はインストラクターの方が後ろについて一緒に飛びます。

今回はお試しでやってみよう!となったので、撮影しなくてもいいかなと思い、撮影なしプランがある「東京スカイダイビングクラブ」を選びました。そのため、飛んでいるときの写真がなくて大変申し訳ないです…。

スカイダイビングをできる場所は関東に2つあり、時期的な問題なのか私が行った「東京スカイダイビングクラブ」はかなり混んでいてなかなか予約が取れませんでした。予定が決まっている方は、早めに予約しておくと良いと思います。

  東京スカイダイビングクラブ 藤岡スカイダイビングクラブ
場所 埼玉県比企郡川島町出丸下郷53 栃木県栃木市藤岡町藤岡1837
料金 撮影なし:33,000円
ハンドカメラ付き:41,000円
カメラマン付き:50,000円
ハンドカメラ付き:40,000~43,000円
カメラマン付き:52,000~55,000円
ハンドカメラ&カメラマン付き:60,000~63,000円
※時間帯によって異なります
サイト https://tokyoskydivingclub.jp/ https://www.skydivefujioka.jp/

格好

ここからは私が体験した「東京スカイダイビングクラブ」基準でのお話になります。
「東京スカイダイビングクラブ」では、コロナの影響でツナギの利用ができませんでした。そのため汚れてもよい自前の服を用意する必要があります。
私は以下の画像のような格好で飛びました。

まず服装についてですが、タンクトップはあまりおすすめしません。この画像には書いていないのですが、後ろについてくれるインストラクターと繋ぐベルトのようなものを肩から背負います。そのベルトが落ちるときの風圧で肩やその周辺に擦れてかなり肌が荒れました。無難にTシャツが一番なのかなと思います。

またズボンとシューズは着地する際に汚れる可能性があるので汚れてよい物を用意しておきます。

あとは、ゴーグルとフェイスマスクで顔を覆います。
自前のマスクではなく画像のようなフェイスマスクを渡されるので、ほぼ顔は隠れている状態です。ひとつだけ本音を言ってしまうと、パラシュートを開くまでの数十秒は風圧と風圧に押されたフェイスマスクが口の中に侵入してくるので息苦しかったです...。

当日の流れ

集合時間からスカイダイビングが終わるまでの所要時間は約1時間半でした。 思っていたよりもあっさり終わってしまいました…。

9:40 現地到着
集合時間は8:20~15:00まで1時間半おきくらいから時間を選択できます。
私は10時集合でした。

10:00 受付
書類にサインするため、身分証明書と印鑑または拇印が必要になります。

10:10 待機
フライトまで時間があったので、お手洗いを済ませたり心の準備をしながら待機していました。恐怖と緊張で早く終わらせたいという気持ちでいっぱいでした。

10:30 フライト準備・説明
インストラクターの方と繋ぐベルトを付けたり、靴が脱げないように紐で固定したりと準備をします。勝手に動画をみて飛び降り方を念入りに練習するのかなと思ったのですが「飛び方はあとで教えるね」と言われそのままフライトへ…今日が命日だと思いました。

11:00 フライト
飛行機のある場所まで車を少し走らせます。地上からフライト地点までは15分くらいかかったかなと思います。どこまで昇る気なのだろうと思っていたら「富士山よりも高い場所に行きますからね~」とインストラクターの方が教えてくださったので、帰りたくなりました。
そしていよいよ飛び降ります。機内の放送で3800~4000mと言っていたのが聞こえたので、おそらくそのくらいの高さから飛び降りたと思います。今考えても恐ろしい高さです…。
ちなみに、飛行機の中で軽く飛び降り方を教えていただきました。

11:30 体験終了
終わった後はもう自由に解散です。飛び降りてから地上に到着するまでの時間はたったの5.6分程度でした。

注意点

スカイダイビングをする際の禁止行為についてお話しします。

飲酒禁止

アルコールが体に入った状態でスカイダイビングを行うと、酔いが回りやすくなり気分が悪くなったりします。スカイダイビングだから禁止ということではなく、登山などでも気圧の低い場所に行くと末梢血管が拡張し血行が良くなるので、アルコールが回りやすくなると言われています。スカイダイビングは命を伴う危険があるため、前日の夜からお酒を控えておくとよいかもしれません。

24時間以内のスキューバダイビング

スキューバダイビングした後にスカイダイビングをしていけない理由は、水圧と気圧の関係しています。
私たちが普段して吸っている空気は、窒素と酸素の割合がおよそ8:2です。
スキューバダイビングは水中の深度の高い場所で呼吸するため、体内に窒素が蓄積されます。この窒素は深度が浅くなるにつれて自然と体外へ出ていきますが、完全に抜けるまでは潜水時間や深度によって変わってきます。
もし、体内に窒素が残ったまま気圧が低い場所に行くと、「減圧症」になってしまうことがあります。「減圧症」は気圧が低い場所に行くと、体内に残った窒素が膨張して体内に気泡が作られ体に悪い影響を与える状態のことです。減圧症になると、関節痛や最悪の場合は脳梗塞や心筋梗塞を引き起こすことも考えられます。

スカイダイビングをする際は以上のことに気を付けると安全に楽しく飛べるかもしれません。

まとめ

1回体験しただけなのにまるでプロかのように長々と紹介してしまいました…。
言葉で伝えるのが苦手なので拙いのですが、少しだけ感想を述べたいと思います。

人生で1回体験してみたかったスカイダイビングだったのですが、人生で1回ではなく数年に1回やりたいなと思いました。1回体験したらかなりの満足感を得られました。
景色も綺麗だったのですが、海があるところだとさらに綺麗だろうなと思い、次回は海があるところでスカイダイビングを体験したいです。その時はまたブログでお会いできるとうれしいです。

1番怖かったのはやはり飛び降りる瞬間でした。
どんな感じだったのかと言いますと、割と人数の入る大きめの飛行機で上空まで上り、飛行機の入口に近い方から順番に飛び降ります。私は最後の方だったのですが、前の人たちがポンポン飛び降りる様子を見ながら自分の順番を待ちます。順番が回ってきていざ飛び降りるとなるとかなり怖かったのですが、「怖いです」という時間もなく「はい行くよ」と押し出され飛び降りました。
飛ぶ前は震えるくらい怖かったものの、飛んでしまえばこっちのものです。
とにかく気持ちよかったです!飛ぶ前の恐怖と緊張から解放され、空を飛んでいる感覚でした。飛び降り方など軽く説明されただけなので不安だったのですが、安全に楽しく飛ぶことができました。

インストラクターの方のご好意で周りの景色が見えるように、くるくる体を回転してくれたのですが普通に酔ってしまいました。ただ、景色はとても綺麗でしたし、あそこが東京方面だよなどと話しかけてくださった優しいインストラクターの方でよかったなと思いました。

今思い出してもあの一瞬の出来事が夢のように感じます。
冒頭で話していた私の苦手な臓器が持ち上がるような感覚はほぼなかったです!
普通のジェットコースターよりもその感覚がないので、フリーフォールが苦手な方にはおすすめです。

こちらのブログからスカイダイビングへの興味をもっていただけましたら嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。