背景画像
BLOG

ブログについて

ローソンスイーツの魅力

2024.04.04

日常

サムネ画像

こんにちは!マーケティング部の豊嶋です。

突然ですが、皆さんスイーツはお好きでしょうか?
私は小さい頃から甘いものが大好きで、スイーツをよく食べています。
そんな中、最近一押しのスイーツが「ローソンのUchi Caféシリーズ」です!
「なんだコンビニのスイーツか」と思われた方もいるかもしれませんが、近年のコンビニスイーツは非常に進化を遂げております。

そこで今回は「ローソンスイーツの魅力」について語っていきたいと思います。
個人的なお話しになりますが、お付き合いいただけますと幸いです。

ローソンスイーツの凄さ

まず最初に、私自身が思うローソンスイーツの凄さについて、3つのポイントを語っていきたいと思います。

1.一流パティシエも絶賛するクオリティ

1つ目が、スイーツのクオリティです。
コンビニ業界の中で「スイーツと言えばローソン」という印象があるくらい、ローソンのスイーツは美味しいと評判です。
実際にTBSのジョブチューンというテレビでは、「ローソンの従業員が選んだイチ押しメニューを、超一流スイーツ職人が真剣にジャッジ!」というテーマで番組を放映し、そこで多くの一流スイーツ職人たちがローソンスイーツの美味しさを絶賛しておりました。

私自身もローソンのスイーツにはまりだしたのはこの番組がきっかけです。
一流スイーツ職人のお墨付きであれば、美味しいこと間違いなしですね!

2.新作スイーツの販売スピード

2つ目が、新作が発売されるスピードです。
私自身、家の近くにローソンがあるため頻繁に通っているのですが、体感では1〜2週間もすると新作のスイーツが並んでいます。
この間新作を食べたばかりにも関わらず、次から次へと新しいスイーツが...新作というワードに目がないため、新しいスイーツが出るたびつい手に取ってしまい、毎月そこそこの金額をローソンに貢いでおります。(笑)

スイーツのクオリティを下げずに、このペースで新作を出し続けている商品開発部の手腕に感服します。

3.斬新なアイデア

3つ目が、スイーツ開発における斬新なアイデアです。
新しいスイーツが出るスピードはもちろん、毎回「美味しそう!食べてみたい!」と思わせるような新作スイーツを出してくれます。
記憶に新しいものでいえば、「お餅で包んだ苺ケーキ」が挙げられます。これは名前の通り、ケーキを餅で包んでいるスイーツであり、和のスイーツである餅の触感と、洋のスイーツであるケーキの甘さのコラボレーションが何とも絶妙でした。
餅でケーキを包んでいることで、スプーンいらずかつ手をクリームで汚さず食べれる手軽さもあり、とても斬新な発想だなと感じました。

このように目を引く商品が多数販売されるため、定期的に4〜5個スイーツを買ってきて、一人でスイーツパーティーを開いています。(笑)

個人的オススメスイーツTOP3

それでは次に、私が選ぶローソンスイーツTOP3をご紹介いたします。
どのスイーツも美味しく優劣つけ難いのですが、何とか絞り出してみました。

【第3位】Uchi Café どらもっち(あんこ&ホイップ)

まず最初に紹介したいのが、「どらもっちのあんこ&ホイップ」です。
どらもっちは言わずもがなローソンの大人気シリーズであり、GODIVAとコラボした「ショコラ&フランボワーズ」、生クリーム専門店とコラボした「みるく&香るバター」など、様々なお店とのコラボ商品を出しております。
どの味も非常に美味しいのですが、その中でも特にお勧めは「あんこ&ホイップ」です。

あんこだけだとくどくなりがちな味を、ホイップの滑らかさやフレッシュさでカバーしつつも、あんこの甘さがうまい具合にマッチしており、とても絶品です!
商品名通り、どら焼きの皮部分がもちもちしている点もお勧めポイントです。

また実は私自身、あんこが苦手で食べれないのですが、この商品のあんこだけは美味しく食べれています。
まさか苦手な食べ物が、お勧めしたい商品ランキングに入ってくるとは...(笑)
味も人気も抜群のため、安定の第3位とさせて頂きました!

画像1

出典:どらもっち(あんこ&ホイップ)|ローソン公式サイト

【第2位】Uchi Café ティラミスクッキーシュー

次にご紹介したいのが「ティラミスクッキーシュー」です。
こちらは期間限定の発売となり、現在は恐らく販売されていないと思うのですが、心から復活を希望するスイーツの一つです。

「クッキーシュー」という名前の通り、シュー生地はサクサク食感でこれが溜まらなく病みつきになります...!そして生地をチョコレートコーティングしているため、甘くてとても美味しいです。
その反面、中のクリームは甘さ控えめのチーズクリームとコーヒークリームの2層に分かれており、大人のビターな味に。この手のシュークリームはチョコ感が強すぎて甘さにやられてしまいがちなのですが、こちらの商品は生地は甘くクリームは苦味があるため、最後まで美味しく食べれます。それどころか、2個3個といくらでも食べれてしまいそうになるくらい病みつきになりますね...

私自身、チョコレート好きということもあるのですが、期待を上回る美味しさという点も加味し、第2位とさせて頂きました!

画像2

出典:ティラミスクッキーシューの感想・クチコミ・カロリー・値段・価格情報

【第1位】Uchi Café 塩豆大福仕立てのもち食感ロール

最後にご紹介したいのがこちら!もうこれは是非食べて欲しい商品です。
どらもっちと同様、「もち食感ロール」はいくつかシリーズがあり、「北海道産生クリーム入り」「ごま&あんこ」「みるく&いちご」など様々な味で販売されております。
「もち食感ロール」シリーズ自体大好きなのですが、その中でも「塩豆大福仕立てのもち食感ロール」を非常にお勧めいたします。

まず「もち食感ロール」シリーズの特徴として、ロールケーキに求肥という餅のようなお菓子が巻いてある点があります。その求肥のおかげで食べた時のもちっと感が堪りません。
また一口サイズで6切れに分けられている点もポイント!封留めのシールも付いているので、少しずつ食べたい方に嬉しい気遣いです。(私は一度食べると止まらず、一気に6切れ食べてしまうのですが...)

その中でも「塩豆大福仕立てのもち食感ロール」の商品の素晴らしいところは、塩豆の塩加減とクリームの甘さのバランスです。
通常のシリーズだと、さすがに6切れ一気に食べると最後の方は甘さに舌がやられてしまうのですが、こちらの商品はペロッと食べれてしまいます。
更に塩豆入りのロールケーキの方が、全体的な味のバランスがまとまり、美味しさが倍増します。
あんこ同様、私自身この類の豆が苦手だったのですが、ローソンスイーツならとチャレンジした結果、圧倒的美味しさに腰が抜けそうになりました。

元々大好きなシリーズかつその中でもお勧めしたい味ということで、堂々の第一位に選出させて頂きました!

画像3

出典:塩豆大福仕立てのもち食感ロールの感想・クチコミ・カロリー・値段・価格情報

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介したローソンスイーツはほんのわずかではありましたが、
その他にも「プレミアムロールケーキ」「濃厚生チーズケーキ」「濃密カヌレ」など、ローソンを代表するスイーツはいくつもあります。
記事内でも触れたように新作スイーツもどんどん発売されるため、毎日胃が追いつかないほどです。
今回の記事で少しでもローソンスイーツの魅力に触れて頂けたら幸いです。

記事を書いていたら、ローソンスイーツが食べたくなってきたので、本日はこの辺りで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
また次回もよろしくお願いいたします。